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やりたい事+自分=株式会社せいき

会社を動画でご紹介

自分の会社を突撃訪問してみた!!(♯1)

新規採用スタッフが当社でどの様に勤務し活躍をしているのか。 突撃取材ならではの、リアルな職場風景と現場の声をお聞きください!!

自分の会社を突撃訪問してみた!!(♯2)

新規採用スタッフが当社でどの様に勤務し活躍をしているのか。 突撃取材ならではの、リアルな職場風景と現場の声をお聞きください!!

外出自粛の状況下なので、Zoomを使用した個別質問・説明会を受け付けております。
ご希望の方はkyu-jin@inforlive.comにご連絡ください。

いっしょに働く仲間たち

山本 和樹

山本 和樹

2017年入社/薬剤師

やりがい

日々勉強です。今出来ないことが出来るようになること。

森 亜希

森 亜希

2014年入社/登録販売者

(株)せいきの好きなところ

アットホーム。色んな部署との交流がある。

出納 一樹

出納 一樹

2016年入社/薬剤師

やりがい

培ってきた知識で患者さんの治療に貢献できたとき。

山村 郁佳

山村 郁佳

2018年入社/受付事務

入社理由

患者として、お薬を処方してもらっていた時の雰囲気が凄くよかった。

谷田 和香奈

谷田 和香奈

2019年入社/薬剤師

入社理由

調剤だけする薬剤師ではなくて、プラスで沢山の事に挑戦したかったのが1番の理由です。

薫 朱里

薫 朱里

2019年入社/受付事務・管理栄養士

入社理由

当時管理栄養士が1人と知り、自分が入社することで何かできることが増えればと思ったから。

澤七恵

澤 七恵

2010年入社/介護福祉士

やりがい

何事にもチャレンジできてスキルアップもできるので、すごく自分のためになります。

川端 麻友

川端 麻友

2019年入社/受付事務

入社理由

多職種連携に興味を持ったこと、アルバイトでの経験を活かすことができるのではないかと思ったから。

毛利 有貴

毛利 有貴

2019年入社/薬剤師

(株)せいきの好きなところ

提案した企画を実現できるところ

西野 峻右

西野 峻右

2018年入社/薬剤師

(株)せいきの好きなところ

何事にもチャレンジさせてもらえる所

大黒 貴和

大黒 貴和

2017年入社/薬剤師

やりがい

他職種連携がうまくいったとき。

山本有紗

山本 有紗

2018年入社/介護福祉士

入社理由

化粧療法や美容に関することを介護現場で出来ると思ったから。

村上 貴昭

村上 貴昭

2016年入社/介護士(ヘルパー)

(株)せいきの好きなところ

他職種連携により多く学べる所・キタバとして地域に根付いている所

鈴鹿 真子

鈴鹿 真子

2019年入社/薬剤師

入社理由

大学の研究室の教授と関わりがあったので

岡 昌宏

岡 昌宏

2019年入社/作業療法士

入社理由

訪問看護ステーションからの訪問リハビリの立ち上げのため

原田 一輝

原田 一輝

2020年入社/福祉用具専門相談員

やりがい

お客様が出来なかった事が、福祉用具で解決され喜んで頂けた時

三坂 愛詠

三坂 愛詠

2019年入社/受付事務・管理栄養士

入社理由

食事に興味を持ってもらい、予防栄養として健康を提供したいから。

宮﨑 祐輔

宮﨑 祐輔

2019年入社/薬剤師

入社理由

薬剤師業務以外にいろいろできるところ。

山本 和樹
田中 亜希
出納 一樹
藤本 郁佳
谷田 和香奈
薫 朱里
澤 七恵
川端 麻友
毛利 有貴
西野 峻右
大黒 貴和
山本 有紗
村上 貴昭
鈴鹿 真子
岡 昌宏
原田 一輝
三坂 愛詠
宮﨑 祐輔

ピックアップ インタビュー

須佐 大志

須佐 大志

2019年入社/薬剤師

入社理由は

様々な職能を発揮する場や社員が居るため

株式会社せいきの好きなところは

とにかく、社内の雰囲気が明るいところ,部署を越えて、様々な職能を持った人たちと関わりを持てるので この会社でなければ知り得なかった事を学ぶことができる為、自己研鑽や多角的な価値観を知れるところ。

須佐 大志

やりがいは

患者さんと関わる時には、薬学的な知識だけではなく服薬の時のちょっとしたコツであったり、運動や栄養などといった普段の生活でも実践できるような一言を心がけています。
まだ、薬剤師として1年にも満たないですが、ふと患者さんが言ってくれた「たくさんの事を教えてくれてありがとう、また何かあったら聞きに来るね」と言ってくれた一言が最高に嬉しかった。
薬剤師は他の医療職者に比べたら派手さはないですが、調剤薬局として地域の人達と長く付き合っていくことのできる職能であり患者の生活に溶け込めるやりがいのある仕事であると感じています。
僕はこれからも、ただ薬を早く出すだけではなくプラスアルファの一言を大切に あの時投げかけてくれた患者さんの一言のために努力して行きたいと思っています。